和歌山市、和歌山駅の夜ご飯、食事におすすめ。肉料理、パエリア

まずはコレ！！
babaサラダ
野菜スティック絶賛ソース

1人前 660円

サカナノババの名物料理の1つである“babaサラダ”。長崎県産をはじめとした良質な野菜を用いたサラダは、シャキッとした瑞々しさと素材本来の甘味が堪能できます。また、添えられたバーニャカウダソースはオーナー自家製の逸品。ガーリックを抑えた優しくも濃厚でミルキーな味わいは女性にもピッタリです。ワインと合わせてお召し上がりください。

和と洋のコラボレーション
マグロアボカドの
キャタピラーロール

902円

地元市場から仕入れる新鮮マグロをスライスしたアボカドでロール。マグロの旨みにアボカドの濃厚さが重なる和と洋の融合とも言える一皿です。山葵、醤油、オリーブオイルで作った自家製ドレッシングが、ピリッとした心地良い刺激で食材の味わいを引き立てます。

ガッツリお肉も！！
スペイン産栗豚ロース バルサミコ

1,078円

希少なスペイン産ガリシア栗豚のロース肉を、溶岩板でご提供いたします。じっくりと火を通したロースは、肉質がやわらかでとてもジューシー。加えて、脂のあっさりとした甘味も楽しめます。バルサミコソースのやさしい酸味がさっぱりとしたアクセントになっています。

味の決め手の1つはまずスープ。真鯛からとったスープをベースに、自家製トマトペーストをミックス。澄み切った魚介の旨みを閉じ込め、やわらかなトマトの酸味を引き出します。味の基本となる大切なポイントです。

お米にしっかりと火を入れていく工程。まずはコンロでグツグツとじっくり煮込み、魚介の味を徐々に染み込ませます。

途中からオーブンに投入して一気に焼き上げます。パエリアにグッと旨みを凝縮させる重要な工程です。

オーブンから取り出して野菜を散りばめていきます。野菜も素揚げしてから盛り付けるなど、ひと手間を加えています。

真っ赤な色合いが美しい、出汁を効かせたパエリアの完成です！熱々のうちにお召し上がりください。

ほっと落ち着く
和の醍醐味
燻鯖（くんさば）

858円

地元の市場から直接卸す鮮度の良い鯖を燻製に。燻製前にみりんや三温糖などで下味をつけており、一般的な鯖の燻製とはひと味も、ふた味も違う味わいに仕上がっております。お召し上がりの際は小振りの七輪で好みの炙り具合に焼くのも楽しみの一つ。日本酒との相性は言わずもがの一品です。

〆はあっさり
魚介の旨み
しらすといくらの
蒸篭めし

968円

和の〆ものには、こちらのお料理がおすすめです。しらすをたっぷり使用した蒸篭めしに、いくらと大葉をトッピング。あっさりとしたしらすにいくらの塩気が心地良いアクセントに。大葉の風味も爽やかで、さっぱりとした後味を楽しめます。ご飯にも三つ葉やみょうがを混ぜ込み、味付けをしております。瓢箪のお漬物と一緒にお召し上がりください。